スリットランプのカメラを手軽にバージョンアップ

画像ファイリングシステムとも簡単連携

SS500-MC

主な特徴 Specification

■カメラ
スリットランプのCマウント部分に取り付け可能な小型軽量のハイビジョン対応カメラ。

(1/2.3インチ、500万画素CMOSセンサ搭載、有効画素数2912×1640)

iOS/Androidタブレットからカメラの初期設定。スリットランプのCマウントアダプタはf=38mmを推奨。


■画像キャプチャとファイリングシステム
眼科医院での仕様に応じて複数の推奨ビデオボードを設定。ファイリングシステムは、RS_Base(株式会社Medical-In製)を推奨。


※今後、電子カルテシステム各社製品との連携も順次開始する予定。





導入したお客様の声

東京ビジョンアイクリニック阿佐ヶ谷 院長 井手 武 先生

「カメラは上を見ればキリが無いですが、SS500の画像はとてもキレイで、業務上での使用にも全く問題無く、思った以上にコストが節約でき満足しています。今までコストの制約でカメラの導入や入替を諦めていた方々は必見でしょう。」 

新たなソリューション SS500-MC

スリットランプ検査での画像をシームレスに画像ファイリングシステムと連携できる、新たなソリューションとして、SS500-MC(顕微鏡Cマウントレンズ対応Wifiカメラ)および画像キャプチャとファイリングシステムのの提供を開始します。


従来80万円程度発生していたスリットランプのカメラ導入・入替でのコストを1/3程度に抑えることが可能となります。


システムは、SS500-MCと、対応するビデオキャプチャボード、及び画像ファイリングシステム(Windows/Macパソコン)から構成されます。



テクノホライゾングループ

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詳しい内容はこちら

 http://www.swoptronics.co.jp/product/ss500mc.htm

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